エンドクレジットはいらない

 私は、映画を観ることが好きです。  中学生の頃から継続して、気になる映画は観ることに決めています。  ある友人が、「エンドクレジットまで観ない奴は駄目だ。」と批判していたことを覚えています。  私は、その時「そうかな?」と疑問を持ちました。  自分の知り合いが出ているのならまだしも、知りもしない人の名前の羅列を延々と観ることは無駄な時間ではないでしょうか。  映画に携わった方への評価はエンドクレジットではなく、作品中でするべきです。  また、本のあとがきもいらないと感じています。  よくあとがきで感謝の気持ちを述べる方がいますが、読者にとっては何の関係もない話です。  感謝の気持ちを述べるよりも、作品の中で感謝が伝わるような文章を書いてほしいものです。  人それぞれ意見は異なると思いますが、現在の私はエンドクレジットもあとがきもいらないと感じています。  映画も本も作品の中にだけ、力を捧げてほしいと思います。