キャプテン

 先日のクラシコで、マドリーキャプテン、セルヒオラモスがチャージに倒れたアセンシオに向かって、「それ位当たり前だ。立ち上がれ。」と声を掛けていました。

 「大丈夫か。」と心配することは、比較的容易いです。しかし、「立ち上げれ。」と鼓舞することは、容易ではありません。

 「背中の4番という文字はバスケットというスポーツにおいて、最も重いものなんだ。技術で仲間を引っ張り、精神面ではチームの支柱となる。あのちっぽけな数字に仲間の信頼の全てが乗っかっている。キャプテンってのはそういう場所(ポジション)なんだ。」

 奇しくも、4番を背負うラモスを観ていて、『あひるの空』高橋の言葉を思い出しました。

 もはや希少価値であるチームの支柱であり続けるラモスから、キャプテン、リーダーの姿を学ぶことが出来ます。