「革命的なストライカーは皆、稀代のエゴイストなんだ。日本サッカーに足りないのはエゴ(それ)だ。世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。」
…コイツの言っていることは‥きっと間違っている‥だって、こんなの誰も教えてくれなかった…
「この国にオレは、そんな人間を誕生させたい。この299名の屍の上に立つ、たった1人の英雄を。」
『ブルーロック』絵心の言葉と、潔の脳内言葉です。
常に多数より、少数の方が重要。
日本社会で生きていると多くの人が認めませんが、80対20の法則で、人や会社、時間を見ていくと上記の答えに辿りつきます。
会社の80%の利益は、20%の優秀な社員が出しています。
会社の80%の売上げは、20%の顧客が生み出しています。
幸福の80%は、20%のごく限られた時間から生まれています。
会社に利益を生み出していない80%の人達は、自分の価値以上の報酬を受け取っています。
そして、80%の利益を生み出している20%の優秀な社員は、それに見合った報酬を受け取っていません。
このような報酬の配分ミスは、会社の規模が大きくなる程、また、事業を多角化した会社程、著しくなります。
大企業は、例外なく、報酬を不当に配分しようと組織的な陰謀を企てていると考えざるを得ません。
確かに「本当の貢献度を測定する事が難しい」「立ち回りの上手い人を優遇したくなる」「仕事の実績より肩書が優先されやすい」等、上記のような現象が生じる理由も理解出来なくもありません。
また、私は、経理部や人事部等の組織が会社にある事が不思議でなりません。
その理由は、経理部や人事部は、利益を上げていないからです。
会社とは利益を上げる組織であるにも関わらず、利益を上げない経理部や人事部が、いまだに会社に存在している事は謎です。
私には、経理部や人事部が、誰が利益を上げているのかを不透明にし、実績と報酬の不均衡を拡大させる事で、自分達や実績を上げていない役員達を守っているように見えてしまいます。
これにより、代表取締役は、真実がまるで見えなくなっている経理のデータと、贔屓でしかない人事部の勤務評定に頼るという、実績とはかけ離れたデータを基に評価をするしかなくなります。
現代は、経理も人事も、自分でやる時代です。
日本経済が停滞している理由の1つに、上記のような複雑性と民主主義の結婚が挙げられます。
複雑性と民主主義が結婚すると、無駄と怠惰が生まれてしまいます。
「お前らに訊く。サッカーとは何だ?」
「11人で力を合わせて戦うスポーツ?絆を大事に?仲間のために?違うんだよ。だから、この国のサッカーは、いつまで経っても弱小なんだ‥教えてやる‥サッカーってのはな‥相手より多く点を取るスポーツだ。点を取った人間(ヤツ)が一番偉いんだよ。仲良し絆ごっこしたいなら帰れ」
『ブルーロック』絵心の言葉です。