「ディバラマスクは、しないと誓いました。それは、ユベントス、ユベンティーノへの感謝の印かもしれません。ディバラマスクは、グラディエーターでラッセルクロウ演じるマキシマスのマスクがモチーフとなっています。ディバラが、ローマの選手になる事は必然だったのかもしれません。背番号21をつけて、ローマのグラディエーターとして、アリアンツスタジアムに帰還します。」
ユベントスVSローマ、涙の別れから3ヵ月、ローマのユニホームを着て、アリアンツスタジアムに帰還したディバラに贈った北川さんの実況です。
土曜日DAZNを付けると、野球中継にも関わらず、慣れ親しんだ声が聞こえてきました。
北川さんが、野球中継をしていました。
野球に興味はほとんどない私ですが、不思議と北川さんが実況の為、野球中継を観てしまいました。
野球中継を観るなんで、人生で初めてかもしれません。
それだけ、言葉というものは、力を持っています。
もしかしたら、イタリアでカルチョを観戦するよりも自宅で北川さん実況でカルチョを観る方が、フランスでパリを観戦するよりも自宅で西さん実況でパリを観る方が、楽しめるのかもしれません。
「私は今、阿良々木君を嫌いになることが、とても怖い。私は今、阿良々木君を失うことが怖い。でもね、これまでの私の人生は、あんまり幸福とは言えないものだったけれど、不幸だからこそ、阿良々木君の気をひけたというのなら、それでよかったと思うの。それくらい私は、阿良々木君に参ってしまっている。」
私が最も好きな告白『化物語』戦場ヶ原の言葉です。
私は、現在プレミアの試合よりも北川さん実況のカルチョ、パリの試合よりも西さん実況のモナコやランスの試合を観てしまいます。
それくらい私は、北川さんや西さんの言葉に、参ってしまっています。