『アベンジャーズ・インフィニティーウォー』から1年、続編の公開を待ち望んだ人が世界中にいたのではないでしょうか。
映画史に残る衝撃的な結末に涙した人、唖然とした人も多かったと思います。
スクリーンでお馴染みのキャラクターが次々と消えていく姿は、衝撃的でした。
私自身、最も好きなキャラクターであるピーター・クイルを失い、悲壮感でいっぱいでした。
「日本よ、これが映画だ。」2012年に公開された『アベンジャーズ』予告編のこの言葉に興奮したことがつい昨日のようです。
2008年『アイアンマン』から2019年『アベンジャーズ・エンドゲーム』まで20作品ものMARVEL作品が私達を楽しませてくれました。
MARVELをリアルタイムで感じることができたことに、とても幸せを感じています。
それでも、トニー・スタークやスティーブ・ロジャーズとの別れは悲しいものです。
ヒーローとの別れを経験することで、新しいヒーローが出現します。
MARVELの新しいヒーローの活躍に期待しています。