私は、日頃から疑問に感じていた事がありました。
それは、左側を歩行する人が多い事です。
もちろん、日本では歩行者は右側を歩行するようにという事になっていますが、それでも左側を歩行する人が多いのが何故だろうというのが、ここ数年の私の疑問でした。
その疑問への回答は、フットボールの試合を観ていたら、解決する事が出来ました。
フットボールにおいて、上手い選手は、相手と正面で向き合います。
相手と正面で向き合う事により、自らは、右にも、左にも、前にも、後ろにも行く事が出来るという選択肢を増やし、相手にも選択肢を増やす事で守りづらくします。
その為、攻撃において、右利きの選手はボールを持ち相手と正面を向きやすい左サイド、左利きの選手は相手と正面を向きやすい右サイドで攻撃を仕掛ける事が多くなります。
これを正対理論と表現します。
日本人の7割以上は、利き足が右であると言われています。
その為、道路や車、建物等に正対しやすい、左側を歩行する人が多いのではないかという仮説が、私が出した回答です。