「転職をしたい。」「独立をしたい。」等の相談をすると多くの人が反対します。
「今は会社の看板があるから仕事ができている。」「独立しても成功する人はほとんどいない。」等の話をします。
この意見は大方当たっています。しかし、その人達の本音は、自分と違うステージに行こうとしている人を引き止めたいという気持ちです。
そして、このような意見を言う人は、未経験者です。未経験者は、ブレーキをかけます。
これに対し、経験者は「いいんじゃない。」とアクセルを踏んでくれ、背中を押してくれます。
相談するのであれば、周りの人にするのではなく、経験者に相談することが成功の第一歩なのではないでしょうか。