マガジン推し
ジャンプといえば『ONEPIECE』サンデーといえば『名探偵コナン』チャンピオンといえば『弱虫ペダル』、どの週刊誌にも、週刊誌を代表する大作があります。
しかし、マガジンには、週刊誌を代表するような大作はありません。
その代わりに、どの漫画も、それぞれの世界観を発揮し、読者を楽しませてくれています。
『彼女お借りします』『ランウェイで笑って』『化物語』『炎々ノ消防隊』『DAYS』『はじめの一歩』等、観るのを楽しみにしている作品が多いです。
また、「ヒーロー・仲間」を主力とするジャンプ作品と異なり、マガジンの主力は「ラブコメ」です。
どこか派手さに欠けるラブコメですが、派手さに欠ける分、心理描写やキャラクターの魅力が際立ちます。
2020年は、マガジンラブコメのアニメ化が続き、期待以上の仕上がりになっています。
『鬼滅の刃』『約束のネバーランド』『ハイキュー』等主力作品が終了し、ジャンプは低迷しています。
『五等分の花嫁』『ドメスティックな彼女』等主力作品が終了しても、マガジンは淡々と期待通りの仕事をしてくれています。
千代田区の集英社と、文京区の講談社の対立構図が、日本の出版業界を支えてきました。
現在、私はマガジン推しです。