主役が1位でない方が魅力的な作品

 先日ジャンプにて、鬼滅の刃キャラクター人気投票の結果発表がされました。  1位我妻善逸、2位富岡義勇、3位時透無一郎、4位竈門炭次郎、5位煉獄杏寿郎という結果でした。  この結果を観て、私は、冷めていた『鬼滅の刃』熱が再び再燃しそうな気持になりました。  主役の炭次郎が4位という結果に驚く方もいるかもしれませんが、深いファンは主役以外を好きになるものです。  そして、『鬼滅の刃』にも少々その傾向がありましたが、主役が強過ぎる作品は、読んでいて面白さに欠けます。  大統領選同様、意識せずにいれば、一番目にする機会が多い主役を好きになってしまうものです。  『進撃の巨人』のファンの願いは「リヴァイ最強でいてくれ。」なのではないでしょうか。  劇場版があまりに社会現象化している為、映画館に行くことを辞めようかと考えていましたが、人気投票の結果を見て、映画館に足を運ぼうという気持ちになりました。