私の会社は、1月に法人税を支払います。法人税には、法人税だけではなく、地方法人税・法人事業税等、3種類あり、各々支払い義務が生じます。義務とはいえ、大きな金額を納める為、様々な気持ちが頭を過ぎります。
会社員は、法人税等の支払いはなく、所得税等も給与から天引きされていることが多い為、自ら税金を納める機会がありません。つまり、税について、考える機会がありません。会社員が、税のことを考える機会を作ることで、自ずと政治や経済にも関心が高い国が作られるように思います。一方、国としては、税のこと等考えず、給与から自動的に納める会社員が最も都合のいい存在です。
「人生100年時代」とは、「100歳まで働いて、文句を言わず、国に税金を納めてね。」という国の本音が見え隠れします。少子高齢化対策が、人生100年時代とは、国のしたたかさに、驚かされます。