介護事業者の倒産

 2016年の介護事業者の倒産が108件になりました。 
これは過去最多であった前年の76件を上回りました。
 この原因は、2015年の介護報酬引き下げに加え、人手不足による賃金の高騰が推測されます。
これにより、小規模事業所を中心に経営が立ちゆかなくなっています。
 108件の業種別内訳は、訪問介護が48件、デイサービスが38件、有料老人ホームが11件です。
従業員が5人未満の小規模事業所が79件と、全体の約7割を占めています。
 また、新規参入5年以内の事業所が54件と半数でした。
このように、介護事業所の倒産等も身近なものになってきています。
 これにより、良い面・悪い面がありますが、自らに照らしあわせ仕事に向き合っていきたいです。