12月22日は『ハイキュー』影山『呪術廻戦』伏黒と主人公とコンビを組む、黒髪イケメン2人の誕生日でした。
悟空とベジータ、桜木と流川等、昔のコンビは犬猿の仲が定番でした。
時代は進み、ルフィとゾロ、日向と影山等、仲が良いわけでもないが、底辺で絶対的な信頼を寄せていて互いが互いを認めているにも関わらず、互いが互いに絶対負けたくないと思っているコンビが現代のコンビです。
私は、その中でも『呪術廻戦』の虎杖と伏黒のコンビが好きです。
「不平等な現実のみが平等に与えられている。因果応報は、全自動ではない。悪人は、法の下で初めて裁かれる。呪術師は、そんな報いの歯車の一つだ。少しでも多くの善人が平等を享受できる様に、俺は不平等に人を助ける。」
「俺は、正義の味方じゃない。呪術師なんだ。」
伏黒の言葉です。
罪を犯した人も含め、全員を助けようと主張する虎杖。
罪を犯した人は、助けるべきではないと主張する伏黒。
ここで、きちんとお互いの主張をぶつけ合う所が『呪術廻戦』の魅力です。
もちろん、お互いがお互いの主張に納得したわけではありませんが、お互いがお互いの主張を尊重しながらも、自分の主張を貫く。
虎杖と伏黒は、そんなコンビです。
この虎杖と伏黒の主張の違いは、大変奥深く、学校で行う善意塗れの道徳よりも、これをテーマにすれば、社会に通ずる道徳の授業が出来ると思います。
ちなみに、私は伏黒派ですが、皆さんはどちらでしょうか?
頭で考えて動くタイプを、主人公の隣に置く事が『呪術廻戦』を魅力的な作品にしていると感じています。