全員から好かれてはいけない
学生時代を振り返ると、八方美人であった同級生は、最終的にクラス全員から嫌われていました。
全員から好かれようと頑張ると、全員から嫌われるという人間社会の何とも皮肉な法則があります。
私は多くの読書と歴史を勉強することで、どのような人が長期間成功を続けることができるのか調べてきました。
その結果、長期的に成功する人は、「こういう人達には嫌われてもいい。」と覚悟を決めている人達でした。
「こういうことを主張すると、こんな人達からは嫌われるだろうな。」ということをあらかじめ把握した上で自分の主張をしていました。
すると、予想通りに反発が返ってくる代わりに、賛同する人が現れます。
反発してくる人はゼロにならないのであれば、そのような人のことは目にもとめず、賛同してくる人達に向けて仕事をすればいいのです。
仕事を長期間成功させる要は、リピート客と紹介客を発生させ続けることです。
喧嘩をすると傍から見て、同レベルに見えてしまうから、反発をしてきた相手に反応すること自体、何の利益にもなりません。
必死になり反発してくるということ自体が、あなたが相手にすべき相手ではない何よりの証拠です。
全員に好かれようとして、反発してくる相手にまで媚びてしまうと、その瞬間から人生は負のスパイラルとなってしまいます。