私は、全員賛成の人より、賛否両論の人の方が信頼出来ます。
たとえば、有罪率100%と聞くと、検察が如何わしいことをしているのではないか、検察と裁判官に癒着があるのではないかと疑ってしまいます。
それよりも、有罪率70%の方が、検察は公平に事件を見ているな、裁判官は検察だけを見ているわけではないなと好感を抱きます。
何かを達成しようとすれば、良い評判だけではなく、悪い評判も出ます。世の中の多くの人は、批判する人だからです。しかし、何かを成し遂げるのは必ず批判される人です。
「100%」「全員」等という言葉を多用する人や組織は、疑ってみて間違いないでしょう。