内容が良くないと勝てないフットボールのその後

 ユベントスに就任したサッリのフットボールを「内容が良くないと、勝てないフットボール」と表現した記事がありました。  サッリは、認めたくないでしょうが、的を得ている部分もあります。  これは、フットボールだけではなく、どのような仕事にも当てはまると思います。  仕事には、調子の良い時も、悪い時もあります。  その原因は、自身の体調や対人関係等によることもあれば、他者の影響であることもあれば、社会情勢等によることもあります。  つまり、常に調子の良い状態を維持することは、不可能なのです。  それならば、調子の悪い時でも、負けない仕事ができる人が結果を出し続ける人であると感じます。  「内容が良くないと、勝てないフットボール」と評されたサッリが監督に就任したユベントスは、「内容が良くなくても、勝てるフットボール」をコンセプトとするチームです。  そのチームの中で、サッリがどのようなフットボールを魅せてくれるのか期待しています。