仕事は、午前中に完成させるという意識を持ち、行動し、習慣化をする事が脳科学の観点から捉えた仕事の最適解です。
テレビやスマホを無駄に観ることを止め、運動の実施により、脳のゴールデンタイムを4~5時間に延ばし、午前中に仕事の肝となる部分をクリアしていきましょう。
多くの人が、始業直後メールのチェックをします。
これは、脳が最も活動的である時間に行う最大の無駄な作業です。
朝は1日で最も集中力が高い時間で、朝の30分は夕方や夜の1時間半以上の価値があります。
最も集中力の高い時間には、最も集中力を要する仕事をするべきです。
メールチェックは、脳が疲弊してきた午後に回すべき仕事です。
集中力を要する仕事とは、思考を要する仕事、苦手な仕事、絶対に間違ってはいけない仕事等です。
多くの人は、苦手な仕事を後回しにする為、午前中にやるよりも、2、3倍時間が掛かり、残業をする事になります。
話は少々変わりますが、日本人は遅刻には厳しいのに、定時に終了しない事には寛容です。会社員からすれば、残業をして2割5分増しの給料を得た方が得であると考える事は自然な事です。生産性向上を掲げるのであれば、早々に労働基準法にメスを入れるべきであると考えます。
仕事の肝を午前に終わらせる。
このルールさえ守れば、あなたの仕事は最適化し、仕事の効率、生産性は格段にアップします。
そして、欲を言えば、脳が最も集中力を発揮する午前に、勉強する時間も加えたいです。
職場で勉強が出来る環境を整える事が出来れば完璧ですが、それも中々難しいものです。
外回りのふりをするか、早めの昼食をとる等の工夫により、仕事だけではなく、自分への投資となる勉強に時間を当てたいものです。
ルール1「仕事の肝を午前中に終わらせる」
ルール2「ルール1を守る」
上記のルールを徹底する事が、継続的な仕事の成功を助けてくれます。