台風時等の対応を考える

 今朝、3時から4時頃にかけて、東京は台風による風の音と、強い雨により、目が覚めるような感覚でした。
 現在は、雨は止んでいますが、風は以前吹いています。
 そして、昨日からJRはじめ、多くの電車が始発から8時までは運転をしない旨を発表しました。
 これは、懸命な判断であると思います。
 しかし、JRや都営地下鉄等、多くの電車が8時を過ぎてもなお、運転再開できずにいます。
 それにも関わらず、私の事務所の横を多くの方が、駅に向かって歩いていきます。
 駅には、タクシーを待つ長蛇の列が連なっています。
 このような時に、いつも思うのはテレビ等の情報番組の方は、どのように通勤しているのかということです。
 情報番組の方は、全員がタクシー通勤なのか、運転手がついているのか、知りませんが、誰も休むことなく仕事をしています。
 電車が遅延である旨を懸命に伝えていますが、「あなたは、どうやって来たんだ?」と常々思います。
 これが、テレビ局の仕掛けであれば、学ぶ部分はあるのではないでしょうか。
 台風等の時には、「会社を休みにしてしまう。」こんな会社があっても、いいのではないでしょうか。
 きっと、多くの人は、「休みたいけど、同僚が来る中、私だけ休めない。」「お客と約束がある。」等が足を引っ張り、来るはずもない電車を待つ為、駅に向かっています。
 たしかに、その気持ちはわかりますが、命に比べれば、些細なことです。
 事前に会社において、「台風等の時には、こうする。」という決まりを就業規則や契約書等に記すようにしたらいいと考えます。