名物会長

 今年、セリエAにおいて、ナポリは停滞しています。
 そこで、ナポリ会長は、リーグ・チャンピオンズ・代表と多忙の中、「キャンプをする。」と宣言し、実行しました。
 異を唱える選手には、年俸の半分程度の罰金を課しました。
 リバプール戦を前にも、「負けたら、また合宿だ。」と言っていました。
 その影響か、ナポリはリバプール相手に、引き分けに持ち込むことができました。
 昨今、日本ではアマチュアスポーツトップのパワハラが問題になっています。
 しかし、ナポリ会長のパワハラには思わず笑みがこぼれます。
 その違いは、自身の財産でチームを経営し、誰よりも、自身のチームを愛しているからでしょうか。
 このリスクをとったポジションが、アマチュアスポーツとは異なります。