孤独になると、感性が研ぎ澄まされる

 本気で成功や成長をしたかったら、孤独になることが1番です。

 私は、大学時代様々な本を読み、これは正解だと強く感じ、進んで孤独の時間を作るようにしていました。

 孤独になると、感性が研ぎ澄まされます。

 端的に表現すれば、孤独になると、喜怒哀楽が激しくなります。

 群れの中で騒いでいる間には、感じられなかったことに気づくことになります。

 群れの中にいる時には1の喜びだったのが、孤独になると10の喜びになります。

 群れの中にいる時は1の怒りだったのが、孤独になると10の怒りになります。

 群れの中にいる時は1の哀しみだったのが、孤独になると10の哀しみになります。

 群れの中にいる時は1の楽しさだったのが、孤独になると10の楽しさになります。

 様々な感情において、感じる桁が変化します。

 魅力的なお店を訪問したら何度も通い何かを吸収しようとし、電車に乗っても乗車客の会話や服装、広告等から仕事に役立つ情報はないかと常にアンテナを張ることでしょう。

 このように、ほんの些細な驚きや変化を逃さずに、自分の仕事や人生に活かすことが出来るヒントを探します。

 これに対して、サラリーマン時代には気にも留めなかったコンビニのレジ係の対応や、飲食店の店員の「ありがとうございました。」の声の大きさやお辞儀の深さ等も気になり始めます。

 もしかしたら、行きつけの美容院の接客に不満を募らせて、店を変えることになるかもしれません。

 このように、感性が研ぎ澄まされ、その感性を仕事や人生に活かしていくから、成功や成長が出来ます。

 集団ランチに行くのではなく、まずは独りランチから始めてみてはいかがでしょうか。