先日、8月15日は終戦の日でした。
私は、大学時代、戦争に興味を抱き、広島や長崎、沖縄等を訪れ被爆者や戦争経験者の方、地元の方と会話を重ね、読書や映画を観る等して戦争について学びました。
そこで、気づいたことの1つに皆「戦争は駄目。」ということを主張するだけであり、それ以上のことは考えていないのではないかという事実です。
「戦争は駄目。」は正解でしょう。しかし、それでは思考はそこで停止しています。
私は、もっと深く考え、学びました。
すると、当時の世界史・日本史等から想像するに日本は輸入禁止を強いられ、輸入に頼らざるを得ない日本は国家を維持する為に戦争をするしかないという一面があったことに気づきます。
また、幕末から日清・日露戦争と負けなかった為、当時の国民は戦争をすることに肯定的な気持ちを持っていたことに気づきます。
さらに、日本の軍部の中にも、山本を始め、戦争に反対する人物もおり、それでも山本の意見が通らず戦争に突入した原因には維新から戦争に至るまでの経緯があったことに気づきます。
戦争は駄目の1歩先を考え、学ぶことにより、戦争という歴史を現在の生活に活かすことが出来ます。
歴史を学ぶ理由は、人生の予習をする為です。