最大公約数
「何を求めるでもなく、無理に意味を添えるではなく、つまりは探しに行こう。2人の最大公約数。僕は僕で、君は君。その間には、無限にあるはずだよ。公約数。」
2人の関係性を、公約数で例えた野田洋次郎の表現力に感動したことを覚えています。
当時、小説を読むことを勧められていましたが、小説よりも野田洋次郎の歌を聞く方が、私は物語に入れました。
10年程前、大学生の時、講義を受けていたり、バイトをしている時、退屈を感じたり、嫌な気持ちになった時は、いつも「早く、車に乗り、RADWIMPSの世界に浸かりたい。」と感じていました。
RADWIMPSの歌が、私を異なる世界に連れて行ってくれるのではないかと錯覚さえしていました。
昨日、ミュージックステーションにて、久し振りに野田洋次郎を観て、10年前の自分と再会できた気持ちになりました。