どのような物事においても、本質があります。
その本質を知り、本質に向けて、アプローチをしていくことが、成功の鍵であると感じています。
もちろん、本質は、時とともに変化し、相対する人や会社によっても異なることが多いです。
私の仕事である相談支援の仕事であれば、「あなたは特別ですよ。」と相手に感じてもらうことが本質であると感じています。
仕事に慣れると、自然と頭の中で、「この人は、こういうタイプ。」とタイプ分けをしてしまいます。もちろん、それも有効ですが、タイプ分けとは別に、その人個人を特別に意識することが大切であると感じます。
人は、特別扱いされる人を見ると批判しますが、自分は特別扱いを受けたいものです。
そもそも、成績が良い、給与が高い等、全て特別扱いです。特別扱いをなくしたら、共産主義になってしまいます。共産主義では、社会が機能しないことを、歴史が証明しています。
クレームを言う人は、「私に向かって、その態度は何だ。」という心理を持っています。つまり、その私こそが、特別扱いを受けるべく私なのです。
本質を見抜くよう意識していると、社会のカラクリも見えてきます。