残りの50%

 インターネットや本を見れば、行ったことのない場所・やったことのないことの50%はわかるかもしれません。
しかし、残りの50%は実際に経験することでしかわかりません。
 いくら歴史が好きといっても本のみの情報では知識のみの表現になってしまいます。
実際に現地に行くことでしかそこの景色や雰囲気を知ることができません。
 そして、実際に行くことにより、自身の知識が繋がり平面的な知識が立体的なものに変化していきます。
少し面倒でも興味のあることには、飛び込み、足を運ぶことが大切なことなのかもしれません。