何でも、相談をする人がいます。
このような人は、解決を求めているわけではなく、話を聞いてもらいたいものです。
そして、「Aさんはこう言うし、Bさんはこう言うし、わかんない。」というように、答えを出すことができないことを他者のせいにします。
私は、相談は、その分野において信頼できる1人にのみ、するべきであると感じます。
そして、相談相手は、人に限られないと考えています。
本やアニメ等にも、答えに対するヒントがあります。
私の場合は、「信長ならどうする?秀吉ならどうする?家康ならどうする?」と考えるようにしています。
大抵の場合は、問題に応じ、3人の誰かの思考法を参考にすることで、答えはでてきます。
相談相手は、人に限られないことを提案していきたいです。