「己の弱さと向き合いー未熟さに抗いーそして‥打ち克とうとする。その思春期(想い)がない、お前は弱え。」
『終末のワルキューレ』釈迦の言葉です。
10代や20代の実力も経験も経済力も何もない時に、それでもその未熟さに抗うというプロセスは、私は非常に大切であると考えています。
未熟さに抗おうとしたら、嫌でも自分の弱さと向き合わなくてはなりません。
自分の弱さと向き合う事は辛い事も多いですが、そこから逃げていては、コロナウイルスの感染のように累乗となり弱さは膨らみ、人生のどこかのタイミングで必ず襲ってきます。
いずれ襲ってくるのであれば、自分から迎えに行った方が対処が出来ます。
人が最も怖い時というのは、どうなるかわからないという不安がある時です。
10代や20代等、なるべく早いタイミングで、自分の弱さと向き合う事をしてきた人は、強いです。
辛い経験があった時、その辛さに飲み込まれてしまいます。
そのタイミングでは、辛い経験に飲み込まれてしまう事も致し方ありません。
しかし『鬼滅の刃』煉獄の言葉通り、時間は共に立ち止まり共に悲しんではくれません。
結局、自分の弱さと向き合うしかないのです。
若い時に、自分の弱さに向き合い、自分の未熟さに抗い、打ち克とうとした経験をしてきた人は、前に進む事が出来ます。