米中摩擦の行方
Huwei問題は、今年米朝会談に次ぐ、重要なニュースであったと感じます。
アメリカが本気でテクノロジー分野において、中国を蹴落とそうとしています。
Huweiのスマホ出荷数は、今年Appleを抜き、世界2位となりました。
取引国は、170か国以上に及びます。
アメリカ以外の国からは、問題が起きていないにも関わらず、アメリカが中国政府を含めた犯罪容疑があると主張するのは言いがかりの要素が大きいでしょう。
アメリカ政府は、来年にもHUAWEIと取引がある組織との取引を中止する旨の声明を発表しています。
また、今年はAppleを始めとするGAFA、シリコンバレー企業の株価が軒並み下降した年でした。
10年間アメリカ経済を牽引してきた企業の衰退を予想させる年にもなりました。
人や組織は自らが上手くいかなくなると他者や他の組織を批判することで延命しようとなります。
しかし、世界経済はアメリカと中国の行方により、振り回されることも周知の事実です。
私は中国は好きませんが、良い商品は世界中で共有し、育てていく必要があるように感じています。