自分に最も関心がある

 クレームの本質は、「この俺に向かって、何だその態度は。」「この私に向かって、何なの。」というものです。

 誰もが、最も関心があることは、自分です。

 生きていて、最も使う単語が「私」であることは有名な話です。

 「私なんて・・・。」と自らを卑下するような人も、結局は私のことで悩んでいます。

 この人の本質を考えると、人は、大好きな自分の話を聴いてくれる人の下に、集まります。

 多くの人が、相手が話している時、その話ではなく、次に自分が何を話そうか考えています。

 その思考をゼロにすることは困難ですが、話す割合を相手が9、自分が1にするよう意識することなら出来ます。

 大概、9対1を意識しても、6対4位になっているものです。

 「人は、自分に最も関心がある。」という本質をおさえた上で、仕事や人生を送ると、スムーズに運ぶことが多いです。