見るの意味

 「見るのも当然大事だけど、相手にどう見られているかも計算に入れなきゃね。」  『ハイキュー』及川徹の言葉です。  スポーツではよく「相手を見ろ。」と言われます。  もちろん、見ることは大切です。  しかし、上級者は見るだけではなく、相手に自分がどう見れられているかを見ます。  相手が舐めているのか、それとも警戒しているのかで、こちらの打つ手は変わります。  このように、相手が自分をどう見ているのかで、自身の打つ手が有効となるか、どうかが決定する部分は非常に大きいです。  これは、仕事や人生においても、応用できます。  相手が自分をどのように見ているかを計算に入れながら、仕事を進めていくと、成功率は上がるでしょう。  仮に、その時失敗をしても、それを10年間継続したとしたら、人間観察力は格段に上がることは間違いないでしょう。  仕事においては、人間観察力が最も必要なスキルです。  漫画やアニメの言葉1つ1つとじっくり向き合うと、自己啓発書やビジネス書よりも、仕事に活かすことができることに気づきます。