赤字決算でも、キャンペーンを続ける理由
PayPayの19年3月の決算は、367億円の赤字です。
LINEPayの18年12月期の決算は、54億円の赤字です。
これだけの赤字を出しながら、なぜキャンペーンを続けるのか疑問です。
しかし、様々調べていくと、IT企業が創業当初に赤字を出すことは珍しいことではありませんでした。
決済サービスのようなITビジネスで、安定収益を確保する為の勝負所は、いかに多くの会員を集めるかにかかります。
その為、サービス開始時点では、莫大なマーケティング費用やキャンペーン費用が必要となります。
その仕掛けの裏には、親会社であるソフトバンクとヤフー、LINEの豊富な資金力があります。
会員を集める為の仕掛けと、親会社の資金力が、決済サービス各社が、赤字でもキャンペーンを続ける理由でした。