昨日の天皇即位の映像を見て、「雅子さん、適応障害はどうした?」と感じたのは私だけでしょうか?
日本人、特に高齢者には、皇室を批判してはいけないという思いが強いです。
私は、子どもの頃から、この感覚が不思議でした。
適応障害とは、社会生活をしていく中で感じるストレスにより、社会生活が困難となる状態のことを指します。
雅子さんは、適応障害と診断され10年、皇室の仕事は少なくし、公に姿を見せることも稀でした。
しかし、今年に入り、精力的に活動し、公に姿を見せることも多くなりました。
立場を変えれば、適応障害は改善するのでしょうか?
たしかに、適応という言葉からも理解できるように、その環境に適応していないだけで、環境や立場を変えれば、適応できる可能性も生じます。
精神科では、仕事に行けなくなった人を適応障害と診断することが、最近数年多くなっています。
適応障害かもと感じたら、環境や立場を変えることが、有効な方法のように感じます。