頑張れ前澤

 昨年最も興奮した2ショットは、イーロンマスクと前澤氏の2人でした。  マスク率いるスペースXの月面旅行に前澤氏が初搭乗することで2人は同じ場所に立ちました。  奇しくも2018年、2019年は2人にとって試練の年となっています。  前澤氏率いるZOZOは、株価を半分まで下げ、前澤氏自身もあれほど重用していたTwitterをしばらく閉鎖する発表を先週しました。  しかし、私は前澤氏を応援しています。  その理由は、前澤氏の思考がシンプルで理解しやすいからです。  UNIQLO柳井氏より、「ZOZOはアパレルである。自分達で何も作っていない。」と言われた前澤氏は、「おっしゃる通りです。自分達でも作れるよう頑張ります。」と答えました。  これほどシンプルなやり取りがあるのかと感心しました。  また、会議の時間は10分や働くのは週3日だけという働き方を社会に発信する姿からも未来を描いている姿を垣間見ることができます。  きっと10年後には前澤氏は、現在の堀江氏のように唯一の存在になっていることでしょう。  唯一の存在となるためには、否定され、嫌われる時期が必要とされます。