頑張れ前澤2
ヤフーがZOZOを子会社化することが、発表されました。
ヤフーは、ソフトバンクの子会社である為、ZOZOはヤフーだけではなく、ソフトバンクの傘下にも入ることになります。
これに伴い、前澤氏がZOZO代表取締役を退任しました。
私は、前澤氏の言動や仕事への取り組み方が好きであり、応援していました。
その気持ちからすると、今回の一連の流れには、残念な気持ちです。
きれいごとを抜きにすると、会社経営は、「大きな会社の傘下に入るか、挑み続けるか。」のどちらかです。
私は、前澤氏には、挑み続けてほしかったです。
そのような気持ちの一面、早めの損切りができた前澤氏の決断力に、「流石だな。」と感じる一面もあります。
前澤氏は、退任理由を「宇宙に行く為。」と言っています。
これも一因であるかもしれませんが、真の理由は、前澤氏個人の負債の膨らみを解消する為であるように思います。
前澤氏個人は、ZOZOの株式保有37%を担保に、大規模な融資を受けています。
しかし、昨年からの株価下降に伴い、前澤氏の資産は減少しています。
この状態が続くと、前澤氏が融資を返却することが困難となります。
そのような状態になる前に、株式を売却し、資産を確保することが必要でした。
そうでなければ、自らが立ち上げ、21年間育て続けた我が子のような会社と、前澤氏が「社員は家族。」と言い続けた社員を手放すはずがありません。
しかし、追い込まれる前の損切りにより、前澤氏には、次に挑戦する余地が残されました。
「頑張れ前澤。」前澤氏の次の挑戦に期待したいです。