あなたは自分が思っている以上に勇敢で、見た目よりも強く、考えている以上に賢いーインターナショナル編5ー

 

 

 

 

 「インターナショナル保育園=英語が話せるようになる」という理解は、表面的な理解です。

 

 インターナショナル保育園の本質的な価値は、非認知能力が育ちやすい環境にあります。

 

  ※非認知能力:自己制御・自己肯定感・実行機能・やり抜く力・レジリエンス等、テストでは図る事の出来ない能力

 

 

 

 非認知能力は「生きる力の基盤」となります。

 

 特に、0~6歳の段階は、非認知能力の土台が形成される臨界期にあります。

 

  ※臨界期:ある刺激が与えられた時に、その効果が最もよく現れる限られた時期

 

 

 

 

 

 

  「ブランコ選手、サインくださいっっ。」

 

 

  「岩ちゃん!さっき買った色紙、色紙どこ!!」

 

  「え、もう半田のサインもらった。」

 

  「なんでだよ!!俺の色紙!!」

 

  「2人のだ。50円ずつ出しただろうが。」

君達が合格できたのは、父親の経済力。そして、母親の狂気11 | 株式会社 かいごのきもち

 

  「お前それ今日使ったやつじゃん。」

 

  「今日下ろしただし!汚くないし!」

 

 

  「お、おれも!セッターになりたいです!」

 

  「‥ガ‥ガン‥ガン‥ガンバリ!」

 

 

  『ハイキュー』及川徹と日向の物語です。

 

 

 

 

 

  ♦全力を傾けて1人1人の特性を大切に育てていくならば、その人なりの持ち味を持った一人前の人間になることができる

 

 

   ②人間関係で消耗しない

 

 

  ー評価軸が1つでない為、自己肯定感が崩れないー

 

 

 私は、日本の保育・教育、否、社会に出てからの評価に対しても、子ども時代から現在まで、大きな違和感を感じ続けています。

 

 その要因の1つが、評価軸が狭く単一であり、評価をする側の教師・上司等が、その事自体に疑問すら感じていない事にあります。

 

 

  ★勉強が出来る

 

  ☆教師・上司等の空気が読める

 

  ★友達・教師・上司等に協調的である

 

 

 日本の教育の問題点、そして日本から大人になると考える事を放棄してしまう人が量産される要因には、上記のような評価軸が狭く、単一である事が挙げられます。

 

 このような評価軸が狭く、単一の中で育つと「評価から外れる=自己否定」という状態を生んでしまいます。

 

 

 

 これに対し、インターナショナル環境においては、評価軸が広く、多様です。

 

 

  ☆静かだけど、観察力が高い子

 

  ★自分の意見を、持っている子

 

  ☆人と異なる発想を、持っている子

 

 

 日本の保育・教育等のように、どれか1つが正解ではありません。

 

 この結果として「人からどう思われるかにより、自己肯定感が崩れない」という事を、自然と身につけていく事が出来るのです。

 

 

 

 

 

 

  ♦悪い天気はない。様々な良い天気があるだけだ

 

 

   ③組織・仕事で有利になる

 

 

  ー「多様性環境が自然に身に付く」環境で育った子どもは、無意識レベルで「違い」を前提に出来るー

 

 

  ★世代・部署ごとの価値観の違い

 

  ☆専門職間(営業・技術・管理職)の考え方の差

 

  ★結婚子どもの有無・障害の有無等

 

 

 あなたが「あの人に会いたくない」というあの人は、お客様や取引先の人ではなく、同じ会社内の人なのではないでしょうか?

 

 その「会いたくない」の出発点が、上記のような違いです。

 

 

 

  ★国籍

 

  ☆言語・文化

 

  ★行動様式

 

 

 インターナショナル保育園では、最初から1人1人違う環境が、当たり前です。

 

 非認知能力の臨界期である0~6歳の段階で、このような環境で育った子どもは「普通はこう」「日本なら当たり前」等という前提自体を持ちにくくなります。

 

 

 「違い=問題」ではなく「違い=前提条件」と捉えられる人材は、組織・仕事において、組織摩擦を起こしにくく、橋渡し役・調整役に、欠かせない人材となります。

 

 

 

 

 

 

  「‥あれ?ホセ・ブランコって‥。」

 

  「4年くらい前、Vリーグで監督やってたよ。」

 

  「立花レッドファルコンズだ!」

 

  「そうそう。俺、高校の時、話した事あるんだー。」

 

尾白アラン #及川徹 #ハイキュー #ネタバレ もしホセ・ブランコ ...

 

 

  「え!すげえ!」

 

  「だべー。」

 

 

  「入畑先生の知り合いの知り合いがファルコンズに居てさ、俺はバレーを続けるか迷ったりして、相談に行った。」

 

  「でも迷ってるなんて、ポーズだってすぐに見抜かれた。」

 

 

  『ハイキュー』及川徹と日向の物語です。

 

 

 

 

 

  ♦同じに育てる事が平等ではない。それぞれ伸びる育て方をする事が、平等である

 

 

  ーコミュニケーションが「察する」から「確認する」になるー

 

 

 多様性環境では、察しても伝わりませんし、暗黙の了解も成立しません。

 

 

  ☆あなたは、どう考える?

 

  ★どういう意味?

 

  ☆私はこう理解したけど、合ってる?

 

 

 その為、上記のような「確認型コミュニケーション」が、自然と身に付きます。

 

 これは、仕事における大きなメリットとなり、そのメリットは自分だけではなく、共に働く人達や会社に還元されます。

 

 

  ☆誤解・ミスが減る

 

  ★ハラスメント・感情的対立が生じにくくなる

 

  ☆会話・会議の生産性が上がる

 

 

 

 「心理的安全性」を脅かす事なく、生産性を保ちながらコミュニケーションを重ねる事が出来る人材は、極めて希少性が高い人材です。

 

 

 

 

 

 

  ♦違いを説明出来る子どもより、違いと一緒にいられる子どもを育てたい

 

 

  ー「多様性環境が自然に身に付く」環境で育った子どもは、役割ベースで行動する事が出来るー

 

 

  ☆年齢=偉いではない

 

  ★発言の価値は「内容」で決まる

 

  ☆役割・責任が明確

 

 

 インターナショナル環境の特徴です。

 

 日本の組織や日本人の価値観とは、正反対ですよね。

 

 

  ☆自分の役割は何かを自問する

 

  ★指示待ちになりにくい

 

  ☆上司・部下関係なく、意見を出せる

 

 

 これは、現在の日本の組織の中では、活かしにくいかもしれません。

 

 しかし、やっと縦社会が崩れつつある日本社会において、現在の0~6歳の子ども達が、働く頃には、上記のような多彩な非認知能力を持った若者が活躍出来る社会を作る事が、日本の衰退を防ぐ方法の1つであると、私は考えています。

 

 

 

 この続きは、また日程。