あなたは自分が思っている以上に勇敢で、見た目よりも強く、考えている以上に賢いーインターナショナル編9ー

 

 

 

 「インターナショナル保育園=英語が話せるようになる」という理解は、表面的な理解です。

 

 インターナショナル保育園の本質的な価値は、非認知能力が育ちやすい環境にあります。

 

  ※非認知能力:自己制御・自己肯定感・実行機能・やり抜く力・レジリエンス等、テストでは図る事の出来ない能力

 

 

 

 非認知能力は「生きる力の基盤」となる力です。

 

 特に、0~6歳の段階は、非認知能力の土台が形成される臨界期にあります。

 

  ※臨界期:ある刺激が与えられた時に、その効果が最もよく現れる限られた時期

 

 

 つまり、非認知能力の臨界期にある0~6歳の時、どのような環境の中で育つのかが、その後の人生を決めると言っても過言ではないのです。

 

 

 

 

 

 

  「そしたら翌年から、アルゼンチンに戻っちゃってね!」

 

  「まあ海外には、絶対挑戦することになるし、それがちょっと早くなっただけ。」

 

 

「ハイキュー」のアイデア 39 件 | ハイキュー イラスト, ハイキュー, 及川徹

 

 

  「行きたい舞台(ばしょ)は、どうせ変わらない。」

 

 

  『ハイキュー』及川徹の物語です。

 

 

 

 

 

 

  ♦人生を支えるのは、高い自己肯定感ではなく、崩れない自己肯定感である

 

 

   ⑥自己肯定感の質が違う

 

 

 インターナショナル保育園で育つ子どもに見られる「自己肯定感の質の違い」は、単に「自信がある/自信がない」という話ではありません。

 

 インターナショナル保育園で育つ子どもに見られる「自己肯定感の質の違い」とは「自己の捉え方そのものが違う点」にあります。

 

 

 

 

  ー多様性耐性が自然に身につく環境で育った子どもは、教えられる多様性ではなく、前提としての多様性を獲得出来るー

 

 

 

   ☆言語・文化・宗教・家庭背景が異なる子どもが混在

 

   ★行動様式・価値観・表現方法が一致しないのが前提

 

   ☆正解は1つという前提がない

 

   ★違いは修正対象ではなく、存在条件

 

 

 

 インターナショナル保育園では、上記が日常として組み込まれています。

 

 

 

    教えられる多様性:肯定は、理解された時に発生

 

    前提としての多様性:肯定は、存在時点で成立

 

 

 

 「教えられる多様性」における自己肯定感は、条件付きです。

 

 「前提としての多様性」における自己肯定感には、条件はありません。

 

 

 脳に「教えられる多様性」ではなく「前提としての多様性」という配線を組み込む事が出来るのは、非認知能力の臨界期である0~6歳までのギフトであり、その配線は親の選択により、組み込む事が出来る配線でもあります。

 

 

 

 

 

 

  「てか、俺もまあまあ無茶したかなと思ってたけど、地球の裏側でビーチとはねー。」

 

  「及川さん、やりましょう!皆けっこう夜遅くまで遊んでますよ!」

 

 

ハイキュー完結から1年…早すぎ😭 そして及川さん!お誕生日おめでとうございます💐(キングオブ再喝) #及川徹生誕祭2021 #及川徹誕生祭2021  #ハイキューファンアート

 

 

  「ふふん。この俺と張り合おうなんて、偉くなったじゃん。チビちゃん。」

 

 

  『ハイキュー』及川徹と日向の物語です。

 

 

 

 

 

  ♦比較で育った自己肯定感は、競争に強い。受容で育った自己肯定感は、人生に強い

 

 

  ー多様性耐性が自然に身につく環境で育った子どもは、他者との比較により自己を測らなくなるー

 

 

   ★上手/下手

 

   ☆早い/遅い

 

   ★正しい/間違い

 

 

 単一文化・単一基準の中で育った子どもは、上記のような他者との比較により自己を測る事が、脳に配線されます。

 

 これは「相対評価型の自己肯定感」を生みます。

 

  ※相対評価型の自己肯定感:自分の価値を他人との比較により感じ取る自己肯定感

 

 

 これらの比較は、同じ課題・同じ基準・同じゴールという、同質環境により生み出されます。

 

 

 

 

   ☆課題の意味が、人により違う

 

   ★ゴールが個別である

 

   ☆成功の形が複数ある

 

 

 多様文化・多様評価の中で育った子どもは、そもそも比較尺度が、存在しません。

 

 共通尺度がなければ、そもそも他者と比較する事自体が出来なくなります。

 

 

 重要なのは「比較しないように教えられる」事ではありません。

 

 重要なのは「比較が成立しない場」にいる事です。

 

 

 その結果、多様性耐性が自然に身につく環境で育った子どもは「誰より上」かではなく「自分はどう感じ、どう在るか」で自己を認識していきます。

 

 

 

 

  ー多様性耐性が自然に身につく環境で育った子どもは、自己肯定感の量ではなく、構造が違うー

 

 

 「自己肯定感の量ではなく、構造が違う」とは、強い/弱い、高い/低いという数値の話ではありません。

 

 「自己肯定感の量ではなく、構造が違う」とは、自己肯定感が何により支えられているのかという話です。

 

 

 多くの人が考える自己肯定感とは、水位になっています。

 

 

   ★褒められる→水位が上がる

 

   ☆失敗する→水位が下がる

 

 

 しかし、この考えは、自己肯定感の本質ではありません。

 

 自己肯定感の本質は、水位を支える地盤にあります。

 

 

 

 

 この続きは、また日程。