あなたは自分が思っている以上に勇敢で、見た目よりも強く、考えている以上に賢いーインターナショナル編12ー

 

 

 

 「インターナショナル保育園=英語が話せるようになる」という理解は、表面的な理解です。

 

 インターナショナル保育園の本質的な価値は、非認知能力が育ちやすい環境にあります。

 

  ※非認知能力:自己制御・自己肯定感・実行機能・やり抜く力・レジリエンス等、テストでは図る事の出来ない能力

 

 

 

 非認知能力は「生きる力の基盤」となる力です。

 

 特に、0~6歳の段階は、非認知能力の土台が形成される臨界期にあります。

 

  ※臨界期:ある刺激が与えられた時に、その効果が最もよく現れる限られた時期

 

 

 つまり、非認知能力の臨界期にある0~6歳の時、どのような環境にいるのかが、その後の人生を決めると言っても過言ではありません。

 

 

 

 

 

  「ヘイ!ジャッキー・チェン!」

 

  「?」

 

  「試合しようぜ。」

 

及川くん お誕生日おめでとう🎉 1994.7.20生 30歳 2024年現在 アルゼンチン国籍取得 CAサン・ファンから CAラ・ボカへ移籍  アルゼンチン代表選手 異国での生活は どうですか? #ハイキュー #アルゼンチン #CAラボカ #及川徹誕生祭

 

  「ジャッキー・チェンって言った?」

 

  「中国人と思ってんじゃないすかね。」

 

 

 

  「‥俺達は、ジャッキー・チェンじゃない。渡辺謙だ!!」

 

  「うけてたつ!!」

 

 

  『ハイキュー』及川徹と日向の物語です。

 

 

 

 

 

 

  ♦人は考えて反応しているのではない。すでに信じている世界に反射しているだけだ

 

 

  ーここは同じになる場所ではない。違ったまま一緒にいられる場所ー

 

 

 多様性耐性が自然に身につき、安全が自己肯定感の土台にある中で育った子どもは、人生の揺れに対する安定性が、大きく異なります。

 

 これは、子ども時代以上に、大人になってから現れる大きな差です。

 

 

 「前提認知」とは、人が無意識に当たり前だと思っている世界のルールの事です。

 

 

   ☆人は、どうあるべきか

 

   ★違いは、どう扱われるべきか

 

   ☆自分は、どんな存在か

 

 

 「前提認知」とは、本人が言語化出来ないレベルで無意識のうちに、上記のような認知を決めるものです。

 

 

 

 

  ★同じである事が当たり前→違い=脅威

 

  ☆違う事が当たり前→違い=情報

 

 

 

 単一文化・単一評価の環境の中で0~6歳の非認知能力の臨界期の時期を過ごすと、違う事は脅威であるという「前提認知」になります。

 

 多様性耐性が自然に身につく環境の中で0~6歳の非認知能力の臨界期の時期を過ごすと、違う事は情報であるという「前提認知」になります。

 

 

 多様性耐性が自然に身につく環境で育った子どもにとっては、意見の違いが、人格否定にはならないのです。

 

 

 

   ★自我を出す=関係が壊れる

 

   ☆違う意見=拒絶される

 

 

 日本人の多くの人は、上記のような「前提認知」のまま大人になります。

 

 

   ★自己肯定感が不安定

 

   ☆本音を言えない

 

   ★他人の目ばかりを気にする

 

 

 その為、人生の大半を上記のような状態のまま過ごす事になります。

 

 

 

 インターナショナル保育園の本当の価値は、英語を話せるようになる事ではありません。

 

 インターナショナル保育園の本当の価値は「人は違っていて当たり前である」という「前提認知」を無意識レベルで身体に染み込ませる事にあります。

 

 

 これが自己肯定感の質を、決定的に変えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

  「1セットマッチ?俺たちが勝ったら、ビール奢ってね。」

 

  「出た。ビール奢らせブラザーズ。」

 

 

  「‥もう夜遅いからね‥短時間で勝たせてもらうよっ。」

 

 

この時の及川さん面白いw#ハイキュー##ブラジル#ビーチバレー ...

 

 

  …ジャンプサーブ!?ただの観光客じゃねえのか!?…

 

 

  「は!?」

 

  「ははははは!!」

 

  「風!!空気読め!!風が空気ですかってか!!」

 

  …及川さんて、面白い人だったんだな…

 

 

  『ハイキュー』及川徹と日向の物語です。

 

 

 

 

 

 

  ♦違いが問題なのではない。違いを問題だと感じる心が問題なのだ

 

 

  ー意見の違いは、衝突ではない。より良い答えに辿りつくための素材であるー

 

 

 「前提認知」の違いが、急激に生じるのは、大人になってからです。

 

 本人が、性格や能力等の問題と思っている事の殆どは「前提認知」の差である事が多いです。

 

 

   ★正解がある

 

   ☆役割が決まっている

 

   ★評価基準が一定

 

 

 幼少期~学生時代は、上記のような構造になっており「前提認知」の違いが露呈しにくい環境にあります。

 

 

 

   ☆社会人になる

 

   ★意見調整・対立場面

 

   ☆結婚・子育て

 

 

 「前提認知」の違いが一気に差になるタイミングは、大人になってからの正解が消えた瞬間です。

 

 正解が消えた瞬間に、世界をどう予測しているのかが、そのままその人の行動になります。

 

 

 

    自己肯定感の質の違いが仕事に与える影響

 

 

   ★他責・正当化が増える

 

   ☆失敗を隠す

 

   ★防衛的になる

 

 

 条件付き自己肯定感・不安が自我の土台にある人が、仕事に与える影響です。

 

 

 

   ☆助けを求められる

 

   ★失敗を共有出来る

 

   ☆学習速度が速い

 

 

 無条件付きの自己肯定感・安全が自我の土台にある人が、仕事に与える影響です。

 

 

 

 

 

  ー対話とは相手を変えることではない。関係を壊さずに違いを持ち続けることであるー

 

 

 さらに「前提認知」の差が大きく現れるのが、夫婦・子育てです。

 

 夫婦・子育ては「前提認知」が最も露呈する場です。

 

 

    ★役割

 

    ☆建前

 

    ★評価

 

 

 仕事においては、上記のような事が、クッションとなります。

 

 

    ☆正解がない

 

    ★逃げ場がない

 

    ☆評価がない

 

 

 これに対し、家庭には、正解も逃げ場も評価もありません。

 

 つまり、家庭とは「前提認知」がむき出しになる環境なのです。

 

 

 

    ★価値観の違い

 

    ☆子育て方針の違い

 

    ★お金・時間・家事分担

 

 

 夫婦間で生じるズレです。

 

 しかし、これは表面的なものであり、本質ではありません。

 

 

 

 価値観も、子育て方針も、お金・時間・家事等に関する意見が、夫婦間で違うのは、当たり前の事です。

 

 本質はそこではなく、夫婦間で「違いが現れた時、それを安全と感じられるか」にあります。

 

 

 

 

 この続きは、また後程。