ジブリ
「好きな映画は何ですか?」と聞かれたら、「紅の豚です。」とあらかじめ答えを決めています。
私が、ジブリ作品を観るようになったのは大学生の頃でした。
どのように生きていくべきか考えていた4年間、間違いなくジブリ作品から多くのヒントをもらいました。
『紅の豚』からはかっこよく生きることを学び、『魔女の宅急便』からは自ら動くことの大切さを学び、『耳をすませば』からは夢を諦めることは終わりではなく始まりであることを学びました。
ジブリ作品には、異質な存在を排除しない世界観があります。
豚や魔女や話す猫が、人間世界と当たり前のように共存しています。これがジブリの懐の深さです。
高畑氏の悲報を聞き、久しぶりにジブリ作品の世界観に帰りたくなりました。