ズラタン

 現在、ヨーロッパでは世界最高峰の大会、チャンピオンズリーグが決勝トーナメントを迎えています。 パリに所属するズラタン・イブラヒモビッチという選手がいます。  おそらく、実力・実績・人気ともにロナウド・メッシに次ぐ位置にいるような選手だと評価されている選手です。 しかし、ズラタンに対する評価は、ヨーロッパでは高いのですが、イギリスにおいては高くありません。  その理由は、ズラタンがイギリスのクラブと戦う時に、結果を残していないからです。 この現象は、日本では起こりにくいことではないでしょうか。  日本においては、世界的に評価されている選手に対しては、疑うことなく、必ず高く評価する傾向にあります。 また、これはフットボールだけではなく、全ての事柄に共通することです。  世間の評価ではなく、自らの評価を持つことで、本質に近づけるのかもしれません。 「ディズニーランドは、本当に夢の国だろうか?多くのアトラクションのクオリティーの低さを放置していることは企業努力を怠っている ことではないであろうか。」今朝、電車でディズニーランドの素晴らしさについて語り合っているカップルを横目にそんなことを思いました。  パリ、チェルシーの試合を見ながら、ズラタンの評価を感じながら、そんなことが頭をよぎりました。