変革期の3段構成

 戦国、幕末と歴史の変革期は、3段構成により、成り立ち、歴史の新しい扉を開きます。  戦国は、まず信長が既存の考えを壊し、秀吉が受け継ぎ、家康が完成させます。  幕末においては、吉田松陰が新しい考えを主張し、高杉晋作や坂本竜馬がその主張を汲み行動し、西郷や大久保が完成させます。  大抵、最初の改革者は殺されます。  次の者は、途中まで革命を進めますが、その夢半ばで倒れます。  最後の者は、生き、自身の理想の国家形成の為、尽力しますが、西郷・大久保のように倒れる場合もあります。  変革期を1つのフェーズとして見ず、フェーズ2、フェーズ3のような見方でみると、歴史を形あるものとして見ることができます。