2009年タンザニアに入国する為に、黄熱病の予防接種を渡航1カ月前に横浜で実施したことを覚えています。
現在のコロナも、ペスト・コレラ・黄熱病等と並ぶ感染症であったと後に語られることでしょう。
コロナの影響により、私の会社も、今週になり、数十万円の損失が発生しています。
感染症には、負の面が大きいです。健康面はもちろん、経済面でも大きな負の遺産を残します。
しかし、歴史を振り返ると、感染症を経て、人類が進化しているとも捉えることが出来ます。
まず、宗教への疑念が生じました。感染症にかかり、なす術なく、死に至った人類は、宗教に救いを求めました。しかし、祈っても、救われること等なく、さらには祈りを布教していた聖職者は、ほとんどが安全な場所に避難していました。感染症から、人類に宗教に対する疑念が生じました。
さらに、人類の人口が激減したことで、人手が貴重なものとなりました。これにより、これまでただで働かせられていた奴隷等にも、賃金を払わないといけなくなりました。感染症により、労働環境は改善されました。
また、感染症の舞台となってしまっていたヨーロッパでは、人手が少なくても、生産出来るブドウの生産が盛んになりました。ブドウを基に生産されるワインが、ヨーロッパで普及されたのも、感染症以後です。
感染症はもちろん負の面が多いです。現在の日本も、苦しみの中にあります。
しかし、歴史を振り返ると、人類は、感染症を乗り越え、進化していることに気づきます。
「おはよう世界GoodMorningWorld。さあ今日も人間を始めよう。」