手を取りそして離した未来のために

 「僕たちは 燃え盛る 旅の途中で出逢い 手を取り そして離した 未来のために」

 『鬼滅の刃無限列車編』主題歌『炎』の歌詞です。

 作品の世界観を見事に描いた歌詞に、涙してしまいます。

 

 『炎』の歌詞のように、私達は、人生の途中で様々な人と出逢いますが、未来の為にその手を離さなければなりません。

 未来の為に手を離さなければ、出逢い取り合った手は、あなたを引っ張り続ける呪いへと変化してしまう事があります。

 

 人が親密な関係を築く事が出来る人数は、5人であるという考えがあります。

 そして、この5人という数は、人が変われど、増える事はありません。

 学生時代仲の良かった5人がいたとしても、大人になり仕事をし始めたら、学生時代とは異なる5人と親密な関係を築きます。

 これは友達を裏切ったとか、そういう類の話ではなく、ヒトという生物が、そのような仕組みの中で生きている為です。

 

 人は、意識しないと、現状に甘んじてしまいます。

 あなたが、成長を望むのであれば、未来の為に手を離す事が必要です。