歯車

 「歯車になりたくない。」10年前は、そんなことを考えていました。 自分が何をできるわけではないのに、そんなことを漠然と考えていました。  現在は、社会の歯車の一部分になるのも悪くないと感じています。 歯車の一部分になり、社会に貢献することが仕事であるとも感じています。  人が混雑する池袋駅を歩きながら、そんなことを考えました。