病院と接骨院
病院に行くと30、40人待ちはよくあることです。
これは、異常なことのように感じます。
この現象に対し、病院側のサービスが待つだけの価値のあるものかというと首をかしげたくなります。
2,3時間待った後に、淡々とした話口調の医師が、台本通りの話を2,3分して終了し、薬を受け取るのみで終わります。
これと比較し、接骨院はどうでしょうか。
少なくとも施術者の話口調からは、患者の痛みに共感しようという姿勢が感じられます。
そして、治療もマッサージから、電気治療等、患者の痛みや精神的苦痛等に、様々な方面からアプローチをしていきます。
この違いは、どこから生じるのでしょうか。
私は、市場原理から生じるものだと思います。
病院は仕事のパフォーマンスを意識せずとも、患者は来ます。
これに対し、接骨院は仕事のパフォーマンスを意識しなければ、患者は来ません。
介護保険に市場原理を働かせたように、医療保険にも市場原理を働かせてはどうでしょうか。