発見の真の航海とは、新しい風景を探すことではなく、新しい目を持つことであるー福岡ー

 

 

 

  「や。」

 

  「うっわ。ざけんなよ。最悪だよ。」

 

  「失礼だな。人の顔を見るなり。」

 

ネタバレ】呪術廻戦 第236話「南へ」あらすじ、ネタバレ | 漫画、アニメ、ゲームのネタバレ感想

 

 

  「生徒に言っちまったじゃねーか。死ぬときは独りだって。頼むから俺の妄想であってくれよ。」

 

  「いいじゃないか、どっちだって。」

 

  「よくねーよ。父親のことも‥。まぁそっちは硝子に頼んだしいっか。」

 

 

  『呪術廻戦』五条悟の物語です。

 

 

 

 

 

  ♦子どもに必要なのは正解ではなく、違いに出逢っても安心出来る経験である

 

 

 福岡に旅行に行ってきました。

 

 

   ☆歴史と大陸文化の交差点

 

   ★武と商と遊のバランス

 

   ☆堅すぎず、軽すぎない

 

 

 福岡は、多様性が自然体で存在する都市です。

 

16,400点を超えるFukuokaのストックフォト、写真、そして ...

 

 

 これは、福岡という地が、外交・交易の窓口であると同時に、国の守りの最前線にあるという地理的・歴史的背景が作り出したものです。

 

 

 

 

 私は「旅行×インターナショナル保育園」が、子どもが多様性耐性を自然に身につける為の、最強の組み合わせであると考えています。

 

 

 0~6歳の時期は「非認知能力の土台」が作られる臨界期です。

 

 ※臨界期:ある刺激が与えられた時に、その効果が最もよく現れる限られた時期

 

 

 

    ①自己肯定感:自分は安全・価値があるという感覚

 

    ②情動調整力:不安・怒り・喜びを扱う力

 

    ③好奇心・探求心

 

    ④柔軟性・適応力

 

    ⑤レジリエンス:回復力

 

    ⑥他者信頼・社会性

 

 

 

 これらの非認知能力は教えるものではなく、体験の質により、形成されていきます。

 

 

 

  ー旅行が「非認知能力の土台の臨界期」に与える影響ー

 

 

 旅行は、非認知能力の最も優れたトレーニングになります。

 

 

   ☆安全基地を持ったまま未知に触れる事が出来る

 

   ★五感と感情を同時に動かす

 

   ☆小さなストレスと成功体験を繰り返す

 

 

 旅行は、子どもにとって、上記3つの体験を常に繰り返す体験となります。

 

 

 

 

 

 

  「どうだった?呪いの王は。」

 

  「いやマジでつえーわ。しかも、宿儺は全力出し切ってねえってんだから。」

 

 

  「ちなみに恵の十種(とくさ)がなかったとしても、勝てたか怪しい。」

 

  「君にそこまで言わせるとはね。」

 

 

ネタバレ】呪術廻戦 第236話「南へ」あらすじ、ネタバレ | 漫画、アニメ、ゲームのネタバレ感想

 

  「ちょっと申し訳なさすら感じるよ。」

 

  「?」

 

  「孤高の侘しさは、誰よりも共感できるつもりだ。」

 

 

  『呪術廻戦』五条悟の物語です。

 

 

 

 

 

 

  ♦旅行は場所を変えるが、子どもの中では、世界の前提を変えている

 

 

 

 では、具体的に、どのように非認知能力が育つのでしょうか?

 

 

   ①自己肯定感

 

  ー旅行は子どもに「出来た自分」ではなく「出来なくても大丈夫な自分」を残していくー

 

 

  ♧仕組み

 

   ☆親と一緒に知らない場所に行く

 

   ★不安→確認→安心を繰り返す

 

 

  ♧脳内で起きている事

 

   ☆偏桃体(不安を司る)と前頭前野(安心・安全を司る)の連携が強化

 

   ★「不安=危険」ではなく「不安があっても大丈夫」という記憶が残る

 

 

  ♧結果

 

   ☆自我が「恐れ」ではなく「安全」の上に成り立つようになる

 

   ★新しい事に挑戦出来る子供になる

 

 

 

 

 

   ②情動調整力

 

 

  ー泣いた後に戻れる経験が、感情を扱える脳を育てるー

 

 情動調整力とは、感情を出さない事ではなく、感情が暴れても、元に戻る神経回路を育てる事を言います。

 

 

  ♧仕組み

 

   ☆眠い・疲れ

 

   ★思い通りにならない

 

   ☆予定変更

 

 

  ♧脳内で起きている事

 

   ☆0~6歳は偏桃体(不安を司る)が前頭前野(安心・安全を司る領域)より圧倒的に優位

 

   ★親の声・表情・トーン等が、子どもの前頭前野の代行になる

 

   ☆感情爆発→共感・安心→落ち着くという事を繰り返す事で、偏桃体と前頭前野の神経回路が太くなる

 

 

 重要なのは、感情が出る事自体ではなく、その感情を「受け止めて貰い、回復する体験」にあります。

 

 

  ♧結果

 

   ☆「感情=抑えるもの」ではなく「感情=出しても戻れるもの」になる

 

   ★癇癪が減る

 

   ☆立ち直りが早くなる

 

 

 

 

    ③好奇心・探求心

 

 

  ー好奇心は教えられない。好奇心とは、安心した脳が勝手に動き出すものであるー

 

 

 好奇心とは「未知=危険」ではなく「未知=近づいていい」と脳が判断している状態の事を言います。

 

 

  ♧仕組み

 

   ☆どうして?

 

   ★何これ?

 

   ☆見たことがない

 

 旅行は、正解のない世界です。

 

 

  ♧脳内で起きている事

 

   ☆偏桃体(不安を司る)が安全と判断している

 

 好奇心は、安心の上に成り立ちます。

 

 好奇心は、自我が安全の上に成り立っているからこそ、生じる副産物なのです。

 

 

   ★ドーパピンが静かに立ち上がる

 

 未知のものを見た瞬間、側坐核(行動を司る)等が活性化し、ドーパミンが分泌されます。

 

 ここが重要ですが、ドーパミンは元来「報酬を得た時」ではなく「知りたい」「分かりたい」という時に、最も出るものです。

 

 旅行は「好奇心・探求心=報酬」という脳の回線を繋げるのに最適な体験です。

 

 

 

   ☆海馬が覚える準備をする

 

 ドーパミンは、海馬の可塑性を高める効果があります。

 

 これにより、記憶の定着が図られるのです。

 

 好奇心・探求心がある状態の学びは、学習効率が何倍にも跳ね上がります。

 

 

 

  ♧結果

 

   ☆学習意欲の土台が育つ

 

   ★「やらされる勉強」ではなく「知りたい子」に育つ

 

 

 

 この続きは、また日程。