食べるということは、脳の快楽である

 私が大学生の頃から、「朝食が大事。」という社会の風潮がありました。  私がお世話になった大学の教員も、「朝食を食べてこない生徒には、授業をしない。」という謎のルールを作っていました。  その数年後には、「朝活」という言葉がはやり、ますます朝に活動することが注目されました。  しかし、「1日3食食べる。」って食べ過ぎではないでしょうか。  無理して、朝食を食べるよりも、朝食を作り食べる時間、寝ていた方が余程身体に良いことであるように感じます。  GACKTを始め、著名人には「1日1食」と決めている人も多いです。  1日3食食べている人は、本当に食べたくて食べているわけではなく、周りが食べているから食べているだけか、もしくは脳の快楽を満たす為に食べているだけの可能性が高いです。  そもそも、1日3食も食べていては、本当にお腹が減ること等ありません。  私が、これまでに食べてきた食事で最も美味しかったと記憶しているのは、中学1年生の頃友人と富士急ハイランドに行った帰りのバスの中で食べたコンビニのネギトロです。  右も左もわからない中、緊張の中富士急がハイランドに辿り着き、食事を忘れ、遊んだ後のただのコンビニのネギトロの味は今でも覚えています。  何も、食事を食べなくていいと言っているわけではありません。しかし、「朝だから。」「昼だから。」等という理由だけで、食事をするのは辞めてもいいのではないでしょうか。  皆が食事を食べている昼の時間は、社内の人口密度も減り、仕事をするには良い環境にもなります。また、多少の空腹の方が、仕事がはかどります。  食事をする時、「これは空腹なのではなく、脳がただ快楽を求めているだけではないか。」と疑問を持つことも一興です。