216万5千人

 生活保護制度は、憲法25条の理念に基づき、国民の「生存権」を保証するもので、社会保障の最後のセーフティネットと呼べれています。
生活保護の受給者数は、平成7年約88万2千人でした。
 その後、うなぎ上りに上昇し、平成21年約176万3千人となり、平成26年216万5千人となります。
平成27年2月受給者数の内訳は、高齢者世帯76万6千人、母子家庭10万9千世帯、傷病者・障害者45万5千世帯、その他世帯約27万8千世帯と
なっています。
 この数字を多いとみるか、少ないとみるか、または生活保護制度をどのように捉えるかについては、意見がそれぞれあると思います。
私は、仕事柄生活保護制度と関わることが多いです。
 生活保護制度については、賛成する部分と反対する部分と両方を併せ持っているという意見が正直なところです。