75歳から年金受給可能へ
厚労省は、75歳から年金受給を選択できることが可能になる旨を発表しました。
75歳からの受給を選択すると年金受給額が2倍程度になる予定です。
現在も繰り下げ受給は存在し、繰り下げ最大の70歳からの受給を選択すると通常の65歳受給よりも、42%受給額が増加します。
76歳まで生きると繰り下げをした方が受給額が多くなります。
私は、そもそも年金自体国家ぐるみの振り込み詐欺であると感じています。
おそらく、私の年代は年金開始が70歳からになるでしょう。
そして、支払った額以下の受給額になる可能性が高いです。
これに対し、現在の高齢者は働き始めた時には年金の支払いが発生しておらず、年金支払いの始まりの保険料は100円や200円でした。
ご存知のようにその後保険料額は毎年少しずつ上昇し、現在は16,340円です。
年金受給でみれば、現在の60歳以上は逃げ切り世代です。
返礼率は、年齢や収入にもよりますが200%や300%以上の人も多いのではないでしょうか。
75歳からの年金受給可能も日本お得意の少しずつ規制をしていく布石のような気がしてなりません。