あなたは自分が思っている以上に勇敢で、見た目よりも強く、考えている以上に賢いーインターナショナル編24ー

 

  

 

  ♦ここにいていい、から始まる人生

 

 

   ⑥自己肯定感の質が違う

 

 

 多様性が当たり前の環境で育った子どもは「認められるために頑張る」のではなく「ここにいていい」から、人生を始める。

 

 そこで育つ自己肯定感は、褒められた時だけ育つものでも、否定された時に壊れるものでもない。

 

 

 違いを恐れる事も、比べる事も、自分を守るために誰かを下げる必要もない。

 

 これが多様性が当たり前の環境の中で育つ「質の違う自己肯定感」。

 

 

 これから綴るのは、そんな物語。

 

 

 

 

 

  …!!!…

 

  「びっくりしましたァ!」

 

  「ビーチは2人だから、いっぱいボール触れるんだし、色々やんなきゃもったいないじゃーん!」

 

 

才能は開花させるもの、センスは磨くもの16 | 株式会社 かいごのきもち

 

 

  「及川さん強えーっ!!」

 

  「だべ。何が??」

 

 

  『ハイキュー』及川徹と日向の物語です。

 

 

 

 

 

  ♦相手を理解する前に、自分を理解する。それが愛の最短距離

 

 

 

 愛着とは、抱きしめられた回数ではない。

 

 愛着とは、名前を呼ばれた頻度でもない。

 

 

   それはー「自分がどう感じている」を自分で見つめられる静かな力。

 

 

 安心は、与えられることから始まる。

 

 けれど、成熟した愛着は、そこに留まらない。

 

 

 

 誰かに満たしてもらうのを待つのではなく、満たされてきた記憶を足場にして、自分の心を自分で抱きしめにいく。

 

 

 

   ☆嬉しい時、なぜ嬉しいのかを知っている

 

   ★不安な時、その揺れを否定しない

 

   ☆怒りの奥にある、本当に願いに気付ける

 

 

 

 感情に飲み込まれず、感情を切り捨てず、感情を「眺める」ことができる。

 

 それが「メタ認知型愛着」。

 

 

 

 強さでもない。冷静さでもない。

 

 それは安心を内側に宿した人だけが持つ事ができる、もう1つの優しさの形。

 

 

 

 

 

 

  ♦メタ認知型の夫婦とはー怒りを刃にせず、沈黙を壁にせず、衝突さえも関係を深める技術へ変えていくー静かな共同体である

 

 

  ーあなたの物語と、私の物語を、正しさではなく、余白で重ねるー

 

 

 

 「メタ認知型愛着」は、子育て以上に、夫婦関係でも力を発揮します。

 

 その理由は、夫婦とは、対等な他者同士の愛着運用だからです。

 

 

 恋愛~結婚は、心理学的には「幼少期の愛着の再演」と言われます。

 

 

 

   ★不安型→依存・確認過多

 

   ☆回避型→距離・沈黙

 

   ★安定型→対話・修復

 

 

 

 ここに新しく加わるのが「メタ認知型」です。

 

 

 

 夫婦における「メタ認知型愛着」とは、感情で反応する前に「関係構造」と「相手の内面」を同時に観察出来る愛着の事です。

 

 

 

 

 

 

  ーかつて、衝突は関係を削った。今、衝突は関係の深さを掘り当てる音になったー

 

 

 

 「メタ認知型愛着」では、夫婦の衝突の意味が変わります。

 

 

  ♧従来型愛着

 

   ★ケンカ=関係危機

 

   ☆勝ち負け思考=謝ったら負け

 

   ★正しさ思考

 

 

 

 この一方「メタ認知型愛着」を持つ人は、衝突をこのように考えます。

 

 

  ♧メタ認知型愛着

 

   ☆感情ニーズのズレ

 

   ★安全欲求の表出

 

   ☆未翻訳の不安

 

 

 問題は「相手」ではなく「構造」にあると考えるのです。

 

 

 

 

 

 

  ー感情が爆発しないのは火が弱いからではない。燃えながらも、自分が焼かれない術を知っているからだー

 

 

 

 「メタ認知型愛着」を持つ人は、感情の爆発が少ないです。

 

 ここ勘違いされやすい部分。

 

 

 「メタ認知型愛着」を持つ人は、感情が弱いわけでも、感情を抑圧しているわけでもありません。

 

 寧ろ逆。

 

 「メタ認知型愛着」を持つ人は、感情受容性が高く、感情への反応速度も速いです。

 

 

 違うのは、感情爆発までのプロセスに「観察層」がある事です。

 

 

 

   ☆「今、怒りをぶつけそう」

 

   ★「これは、妻の問題ではない」

 

 

 

 怒らないのではなく、怒りの運用方法が異なる。

 

 感情を外在化して、扱う事が出来るのです。

 

 

  ※外在化:自分の内面で起きている感情・思考・衝動を「自分そのもの」と同一化せず、別の対象として扱う認知操作

 

 

 

 

 

 

 

  「ビールでも、プロテインでも、奢ってやるよ‥!」

 

  「いやいや、やっぱ俺はプロなんでね。遠慮するよ。」

 

  「え‥プロなの‥?」

 

  「インドアの!!」

 

Haikyuu!!」おしゃれまとめの人気アイデア|Pinterest|. Midorima | ハイキュー イラスト, 漫画, ハイ

 

 

  「じゃあ、ゴハン食べましょう!」

 

  「お前いっつもハラペコだな。」

 

 

  『ハイキュー』及川徹と日向の物語です。

 

 

 

 

 

 

 

  ー修復とは、壊れたものを戻すことではない。ぶつかった衝突の形をなぞり直し、そこに新しい意味を宿すことだー

 

 

 

 夫婦関係の安定度を決めるのは、ケンカの少なさではありません。

 

 夫婦関係の安定度を決めるのは、修復の速さです。

 

 

 

  「さっき強く言ったのは不安だったから。責めたいわけじゃなかった。」

 

 

 

   ①自分の感情を言語化

 

   ②相手の感情を仮説化

 

   ③事実と解釈を分離

 

   ④謝罪と再提案

 

 

 

 これ、夫婦関係においても、子育てにおいても、仕事においても、どのような場面でも活かす事が出来る最強の武器になります。

 

 

 

 

 

 

  ♦壊れる関係は、衝突で終わる。壊れない関係は、衝突から始まる

 

 

  ー強さとは、弱さを預けられる港を持つことー

 

 

 

 ここが本質。

 

 「メタ認知型愛着」を持つ人がパートナーであると、あなたの安全基地機能が強化されます。

 

 

 

   ☆感情を出しても、壊れない人

 

   ★否定せず、翻訳してくれる人

 

   ☆不安を、整理してくれる人

 

 

 

 「メタ認知型愛着」を持つ人は、相手にとって上記のような存在となります。

 

 つまり、パートナーが「第2の安全基地」になるのです。

 

 

 安全基地の核心とは、関係が崩れないという確信です。

 

 

 

 

 衝突は、終わりの合図ではない。

 

 「メタ認知型愛着」を持つ夫婦では、感情がぶつかる音の奥で「それでも離れない」という前提が、常に静かに息をしている。

 

 

 怒りは、関係を壊す刃ではない。

 

 怒りは、理解へ向かう扉を叩く拳である。

 

 

 揺れても、ほどけない。

 

 ぶつかっても、帰れる。

 

 

 2人の間にあるのは、壊れないという確信の下にある灯りである。

 

 

 

 

 

   ☆怒りに、飲み込まれない

 

   ★衝突で、離れない

 

   ☆修復前提で、話す

 

 

 

 「メタ認知型愛着」を持つ人は、衝突=関係危機にはなりません。

 

 寧ろ、衝突こそが2人の関係を成長させてくれる扉でもあります。

 

 

 その根拠が、関係が崩れないという確信。

 

 

 

 

 ただ、読む進めていて気付く事がありませんか?

 

 日本人が獲得するのは、難しいと。

 

 

 

 この続きは、また日程。