グループC
チャンピオンズリーググループCは、最終節を迎えても、1チームも決勝トーナメント進出が決定していない死のグループとなりました。
ナポリ、パリ、リヴァプールの3チームが決勝トーナメント進出を懸けて、最終節に挑みました。
私は、2年前からナポリを応援しています。
そのため、グループリーグからパリ、リヴァプールとの闘いは緊張した観戦の連続でした。
緊張しながら、ゲームを観るのは久し振りの感覚です。
結果は、アンフィールドでナポリはリヴァプールに敗れ、パリも勝利した為、パリとリヴァプールが決勝ラウンド進出を果たし、ナポリは敗れました。
ヘンダーソンにプレスを集中すべきであったことや、メルテンスを2シャドーに起用すべきであったことや、リヴァプールは受けに回らせたら弱い部分を活かすべきであった等、アンチェロッティに対して、注文したいことは多々あります。
しかし、今回の敗戦は未来に繋がるものになると感じます。
現在3連覇の王者マドリードもチャンピオンズで勝者になり続けるまでには10年かかりました。
バルサも10年かかりました。
ナポリがいずれ、勝者になり続けるためには、今回の敗退は通過儀礼のようなものです。
それでも、サッリナポリを作り上げ、ヨーロッパで最も美しいフットボールを体現し続けた現在のメンバーでチャンピオンズのビッグファイトを観たかった気持ちが強いです。