東京23区の所得水準
2012年、東京における東京23区の平均所得水準は、429万円です。
この数字は、全国平均321万円を1,3倍以上も上回っています。
東京の所得水準の高さは、全国のなかで飛びぬけており、2位の神奈川県367万円と比較しても、16%の差があります。
所得水準を全国的な構造で見てみると、東京を筆頭とする一部の「勝ち組」と多くの「負け組」という格差が明快になっています。
47都道府県のうち、所得水準が全国平均を上回るのは、8都道府県しかありません。
全国平均1742市町村のトップ10ランキングでも、兵庫県芦屋市、東京都武蔵野市を除くと、全て23区がランキングされます。
ちなみにトップ10の1位は、港区904万円です。
23区の最下位は、足立区323万円となります。
しかし、この足立区の数字は、大阪市や札幌市よりも、上位に該当します。
これらの数字からも、東京一極集中がうかがえると思います。