「この人、男運がないな。」「この人、いつも変な女とばかり付き合うな。」等というような方いませんか?
そして、そのような人が、別れたり、離婚をしても、また、似たような人と付き合い始め、同じような結果を繰り返します。
4人に1人が浮気をし、将来浮気をする可能性を考慮すると2人に1人は浮気をするというデータがあります。意外にも、これに男女差はほとんどありません。
浮気は悪いという正論を議論したいわけではなく、人は何故浮気をするのか、そして、浮気をされる人は何故何度も浮気をされるのかという事が私の疑問でした。
男性が浮気をする要因は、その人の性格です。
女性が浮気をする要因は、パートナーとの関係性です。
このように、浮気をする要因にも男女差があります。
男性が浮気をする要因は、性格である為、治りにくく、1度浮気をした人は何度も浮気をする傾向が高いです。
女性の場合は、これまで何度も浮気をしてきた人でも、現在のパートナーとの関係性に満足している場合、浮気をしなくなる傾向があります。
浮気の予測因子としては、男性は性的興奮傾向、女性は人間関係の幸福レベルが挙げられます。
男性の場合は性欲が強い場合は浮気をしやすく、女性の場合はパートナーとの関係性はもちろん、他の家族や仕事での人間関係等が上手くいっていないと浮気をしやすくなります。
女性の場合、人間関係の幸福レベルが低下していると2倍浮気をする可能性が高くなります。
また、これも女性特有ですが、パートナーとの身体の相性が悪いと、浮気をする可能性が3倍に跳ね上がります。
浮気をする人や浮気をされる人には、どのような特徴があるのかを5年間追跡調査し、調べた実験があります。
結果は、過去に浮気をした事がある人は、過去に浮気をした事がない人と比較し、3,4倍浮気をする確率が高いというものでした。
また、過去に浮気をされた事がある人は、過去に浮気をされた事がない人と比較し、2,4倍浮気をされる確率が高かったです。
浮気をされた事がある人は、浮気しやすい人を好む傾向がある事を、この実験は示唆しています。
人は、変化を嫌う動物です。意識しない事には、男女の好みも、これまでと似たような人を好きになる傾向にあります。
浮気をされた事がある人は、意識的か無意識的か、浮気をするような異性を好む傾向にあります。
その場は、その方が今までと異なる思考を巡らす必要はなく楽であり、その瞬間は楽しいかもしれませんが、長期的な視点で観た場合、その選択がプラスに働くというとNOと言わざるを得ません。
少しでも自分に該当するような部分があると感じる人は、恋愛や浮気に関する書物を複数読むか、信頼の置ける第三者に相談をしてから、付き合う人、結婚する人を決める事が賢明かもしれません。